特別な夢の中、平凡な明日を生きていた 変わりたいと願った先の 変わり果てた自分を見るたびに 言葉にならない音だけが鳴っていた 色を塗るのは簡単だった 無色に戻すことだけ どうしてもできない
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。